2013-10-30

慢性腰痛ー夜はちゃんと寝とかんと

慢性腰痛で2回目の施術を受けられた患者さん、施術の終了後に「いやー、夜はちゃんと寝とかんとだめだね。」ぽそっと、そう言って帰られました。

そして、5回目の施術の後では、「ほんとーに気持ち良くてね!」とニッコリしながらお帰りに。


この、患者さん、ご高齢の男性ではありますが、お茶目でほのぼのとした愛嬌のある方です。初回の施術の時からかなり良く眠って居られました。

2回目の際は、施術が始まりほどなくすると寝息をたてて居られましたが、多分施術中にずっと寝ていたことで、ちょっこっと決まりが悪かったのかも・・・。で、「夜はちゃんと寝とかんと・・・」、と。

そして、それからも施術が始まるや否や、JN整体からブロック矯正、頭蓋骨セラビー終了まで毎回ほとんど爆睡されていた患者さん、5回目の帰り際にはすっかり観念したかのように、
「また、眠ちゃった。ほんとーに気持ち良くてね!」と。

でも、こうして寝ている間に、何年も悩まされていた腰の痛みはほぼ解消しました。

最初は、「治るまでに1年位はかかるんじゃないのかねえ」とおっしゃっていたので、「そんなにかかりませんよ。」とお答えしました。

実際、3回目でだいぶ腰の痛みは和らぎ、「まだ、腰の横に少し痛みが残っているんだよね。これも取れれば完璧なんだけれど。」とおっしゃっていたのですが、5回目でそれもほぼ無くなりました。

後は、定着するまでもう数回通って頂き、その後はメンテナンスで一ヶ月程間をあけて施術にきて頂ければ、というところでしょうか。

長年腰痛に悩まされていたとお聞きしていたので、もう少し長くかかるかとも思われたのですが、筋肉も十分にあり、足腰がしっかりしているせいでしょうか、予想以上に早く痛みが解消しました。

お茶目でかわいいおじいちゃんの痛みが早く治せて、私も本当に嬉しいです。

写真は患者さんではありません。

2013-10-29

爽やかな朝を迎えるため

少しずつ寒くなり、朝暖かいベッドから出るのが億劫になり始める季節です。そんなわけで今回は、なんとなくベッドの中でグズグズしてしまいそうな自分自身への戒めです。

一日を充実させるには、十分に睡眠を取り疲れを癒し、朝爽やかに目覚めることが大切ですよね。

気持ちよく起きるため、自分でも気をつけてみたいと思うことを綴ってみました。

コーヒーは飲めないので、薄めの甘みのないココアや麦芽飲料が好みです。
1. 早寝をする
分かっているけれど、これができたら苦労しない、ともよく言われますね・・・。でも、気持ちよく起きるには、やっぱり充分な睡眠を確保すること、に尽きるのでしょう。たまに早くベッドに入っても、なかなかすぐには寝付けないということになったりするわけですけれど、ここで簡単に諦めてはいけない。身体のリズムが早寝を受け入れ、習慣化するまで根気よく続ける事も大切ですよね。

2.ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、ゆったりした音楽を聞きながら心をリセット。
悩みや辛い事などは忘れる、というより、夜寝る前には考えない事にする。あ、深刻なニュースなども寝る前には見たり聞いたり読んだりはしない様心がける。

3. 電子機器は遠ざける
ベッドに入ったら休む事、身体を活性化させないためにも、ベッドの中での電子機器の使用は避けたいと思います。

4. 目覚まし時計をベッドや布団から遠くに置く
どうしても近くに置いてしまう目覚まし時計。でも簡単に止められない工夫も必要ですね。私は、簡単な算数の問題に答えないと目覚ましが止められないようにしているのですが、面白い事に、とっても簡単な計算でも、やってみると不思議と目を覚ますのには役立ちます。なぜか目と頭がすぐに活性化します。そんな方法のない方は、やはり目覚まし時計は手の届かない所に置くしかないのかも・・・。

5. 光を取り入れる
身体を起こすために、目覚ましを止めたら、カーテンを開け、朝日を浴びる事もとっても有効な様な気がします。

6. 水を飲む
夜のうちに失った水分を補給するため、朝起きたらまずは一杯の新鮮な水を。これで、身体の内側も少しはシャキッとしてきますね。

7. 深呼吸で心のリズムをコントロール
深くゆっくりした呼吸は精神のバランスを保つためにとても役立つそう。一日のはじまり・・・。ここで気持ちを前向きに整えるためにも、深呼吸を10回ほど。

8. そして軽い運動を5分くらい。
深呼吸と同時に、意識して軽く身体を動かすことで眠っていた身体は内も外も活性化。朝の軽い運動は、深呼吸と同じように、心をもリフレッシュしてくれますね。

9. 必ず朝食を取る。
朝食は一日のエネルギー源ですものね。やはり毎朝バランスよくしっかり朝食を取れるかどうかは、その日一日の充実度に大きく影響するような気がしますね。

以上、怠け者の自分への戒めとして、書き出してみました。一つずつ実行できること、継続できる事を増やして行きたいと思います。


2013-10-28

急に寒くなって

今朝の気温は23℃でした。急に寒くなってきていますね。

28℃での生活に慣れてしまった身体には、25℃以下はとても寒く感じます。夜もタオルケット一枚で眠っていた状況から、薄い羽毛布団をかけて寝るようになりました。

外へ出ても、長袖・長ズボンの方が増えてきました。昼でも、少し風があると半袖では寒く感じます。もうすぐ11月、沖縄にもとうとう秋が訪れた、という事ですね。

季節の変わり目です。身体も夏の疲労を隠せなくなり、風邪を引きやすくなったり、弱っているところに症状が出ます。

腰痛や肩こり、首の痛み等の患者さんが増えるのも季節の変わり目だからでしょう。皆さん潜在的に持っていた痛みが、疲れた身体にむち打つように出てきているようです。

台風27号以来どんより曇っていた空も、やっと少しは明るくなり日差しの出る時間も長くなってきました。でも、今日もまだ雲が多いので、曇り時々晴れ、といったお天気です。日中の室内の最高気温は27℃ですが、外へ出ても気温が低下したせいか、ギラギラした太陽の光もあまり強く感じられません。でも、紫外線にはまだ気をつけましょうね。

昨日は、シマ(地区)の秋のクリーン大作戦があり、夫は新城を通る県道の草むしりや新たな花の苗の移植など、朝から2時間程の共同作業に出てくれました。秋になり草の生え方も一段落したための清掃作業でしょう。

新城は、シマの中心を県道131号線が貫いています。そこの歩道に松が植えられており、その根元は綺麗な花壇になっています。その花壇の手入れと、道路脇の除草等が主な作業だったとのこと。

新城のこの道は地形に従ってくねくねと曲がっています。ただ、理由はわかりませんが、交通量からするとこの部分はとても広い道路になっています。道路と同じように歩道も広いのでとても開放的で綺麗な道路です。そこに、シマの人達が色々な花を植えています。

その広い道路の突き当たりは玉泉洞(おきなわワールド)になります。

Aの記号は整体院Ayaですが、この131号とても広い道路です。


2013-10-24

穏やかな?台風の一日

今日は、台風27号が沖縄本島と大東島の間で殆ど停滞しています。

ここ沖縄南部は風はありますが、ビュー・ビューと言う感じではなく、ヒューという感じでしょうか。台風にしては穏やかです。

避難していた植物は、家主が勝手にこれなら大丈夫と判断し、ちょっとした試練ですが、今は表で風を受けています。

台風の急旋回の予報、結構当たっている事に驚きました。

予報だと、東経130°線上を北へそれから北東へ進むとのことでしたが、若干130°線を超えたものの、現在その線上を北上中のようです。

気象も今や結構正確に計算できているのだなあと感心しています。

台風と言うよりは、”ちょっとした嵐程度の”と形容したい天気です!

でも、大東島には申し訳ありませんが、沖縄本島はとうとう暴風域には入らないで済みそうです。

さらに、本土も直撃しないコースが予想されています。沖縄にも本土にも沢山の知り合いもいますから、今回の台風のコースは、本当にヤレヤレ、と胸を撫で下ろす感じです。

今日はもう仕事もおしまい。一応台風の最中ではありましたが、患者さんは朝から連続してお見えになり、忙しい一日となりました。どうも台風や低気圧の影響で、体調も崩れがち、ということは起こるようで、何故か台風の度に患者さんも増えているような気配がありますね。正直、何だか少し複雑な心境ではあります。

まだ風はそこそこ強いですが直撃台風ではなかったので、それだけで神様に感謝、ですね。

来週はもう、11月に入ります。

これが、今年最後の台風となってほしいものです。


2013-10-23

ドラゴンフルーツの種が発芽

台風の最中ですが、避難させる植物の中に新たに加わったのが、発芽したばかりのドラゴンフルーツです。

実の中にあった点のような種が発芽しました。
この小さな双葉が、サボテンのようになり、月下美人のような花を咲かせ、ドラゴンフルーツの実を実らせるのです。成長した姿が想像できないくらい、繊細でか弱い双葉です。

こちらは、大豆と違い、芽が出てからなかなか成長しません。種もとても小さかったので、戦略としては、実が食べられて、糞として排出されたものから成長するタイプです。やはり、成長のための栄養は外から与えられることを想定しているのでしょう。

きっと、「お腹空いたよ、もう少し栄養をちょうだい」と言っているのでしょうね。

台風27号と28号

やはり、台風27号は26号と類似のコースをたどりそうな気配です。

29号と予想した雲の塊が台風28号になり、28号と予想していた雲の塊は台風にならず、北に流されて行ってしまいました。

この27号と28号は、関東沖の太平洋上で接近しそうですね。二つが接近すると進路や規模、勢力はどうなるのでしょう。何だかかなり複雑な事になりそうで、少し心配ですね。

ここ、沖縄南部は今は比較的落ち着いています。曇って風もありますが小康状態といった感じでしょうか、比較的穏やかな状況です。

でも、台風27号はこれから大東島を過ぎたあたりで急旋回して北に向かう予想ですので、旋回する間、約一日そこに留まりそうです。

猛烈な風がビュービュー吹きまくる暴風圏内に居て一日台風に留まられたら、ちょっと耐えられなくなりそうな気もします。沖縄本島は多分強風圏内(15m/s以上の風)になるのでしょうが、23号の時の経験では、強風圏でも風の音には相当悩まされましたから・・・。

今回、南大東島や北大東島の方々は暴風圏内で丸一日過ごすことになるのでしょう。私だったら、防音室がなかったら耐えられない状況?です。

その後は、本土です。備えが重要ですよね。農業や漁業での被害はあるものの、沖縄の人が、基本的には台風を笑い飛ばしていられるのは、やはりそれぞれの家庭や職場で充分な対策がなされているから、だと思います。本当に「備えあれば憂いなし」ですね~。


台風27号
名称FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ---
強さ強い
存在地域南大東島の南約210km
中心位置北緯23度55分
東経131度10分
進行方向西北西
速さ15km/h
中心気圧950hPa
最大風速中心付近で40m/s
最大瞬間風速60m/s
暴風域
(25m/s以上)
北東側190km
南西側150km
強風域
(15m/s以上)
北側440km
南側330km


まめ知識:
1、台風が何故、台風と書かれるのか?回答はこちらに→語源由来辞典
中国から見たら、台湾辺りで発生する大風、で「颱風」というのは説得力あります。でも、ギリシャ神話の風の神(Typhon)やアラビア語(Typhoon)が由来、という説が有力ですかね。でも、源氏物語に出てくる野分(のわき)のほうが味がありますね。
2、台風とハリケーン
東経180度から東の台風は、ハリケーン、西のものはタイフーン。

2013-10-20

大豆の花

ふっと、沖縄で大豆を育ててみたくなり、スーパーで買った「青豆」を、食べずに植えることにしました。

この「青豆」とは、まさに出たばかりの根をほとんど切り取られ、双葉も出ていない、青い豆に元根の一部だった棒?のような部分がついた大豆です。これがスーパーの野菜売り場で売られていたので、これは野菜(豆)として食卓に上るものなのでしょうが、こういう形で大豆を食べた事がありませんので、一体どのようにして食べるのか?湯がいて塩でもかけてさっぱりと頂くのかしら、とも思いましたが、良くわかりません。これは沖縄での大豆の食べ方の一つ、ということなのでしょうかしら・・・。今度どなたかに聞いてみたいと思います。

さて、この「青豆」をプランターに植えたら、すぐに芽が出て、今日はまだ3週間程ですが、既に花が咲き始めています。

先日間引きしたばかりでしたが、こんな細い茎で花を咲かせて大丈夫かと心配になるような状況です。

偶然ですが、「収穫を増やす大豆の育て方」というサイトがあり、そこではまさに、このような植え方、育て方をしていました。根が出始め、双葉がでたらすぐに根を一度切り落とし、双葉をも取ってしまい、それを再度植えるのだそうです。そうすると、大豆は大いなる危機を体感し、この危機感を持って成長し、通常よりもずっと沢山の豆を作る=収穫が増える、とありました。


スーパーに並んでいたこの大豆は、「根を切り取られ、売られて人間に食べられる危機を脱し、花を咲かせた」という、奇想天外な運命の種だったわけですね。
彼らも成長したら、ひょっとして普通よりも沢山の豆をつけてくれたりして・・・。

大豆を育てるのは初めての挑戦ですし、普通の収穫量がどれ位かも知りませんので、例え通常より収穫量が多くなっても分かりようはないのですけれど、少しだけ期待しておこう、と思います。

でも、大豆だけではありません。植物というのはおとなしい生き物ですが、例えば、他の種類のものと混植すると成長過程でそれぞれが競争して、その結果互いに強く逞しく育ったり、あるいは何らかの外的な刺激を受け、特に危機感を感じると急に見事な花を咲かせたり、沢山の実や種をつけたり、葉っぱが全部刺に変わったり、と、サバイバルの為に様々な戦略を持っているようで、本当にびっくりすることがよくあります。

動物のようには動き回れないですが、だからこそ、じっとその場に留まりつつ、外界の様々な変化に見事に適応していく力も備わっているのでしょうね。そして、適度な競争やら試練を受けた方が、丈夫に逞しく育つ、というのも、なんだか人間の子育てと似ているような・・・。

逆に、植物もあまり過保護に育てると甘えが出て、結果潜在的な適応力を発揮することも出来なくなってしまう、という事が起こるのかもしれませんね。

台風のしのぎ方一つとっても、塩や風に当たればさっさと葉っぱから栄養を回収して自発的に葉をすべて枯らしリセット、台風の過ぎるのを待って、再生に全力を注ぐ、という戦略を持つもの、逆に塩にも風にもびくともしない強い葉を持つもの、耐えしのぎとリセットの両方を臨機応変にこなすもの、など、様々です。

この大豆さんたちにも頑張って欲しいものです。でも、台風にあうとどうやら潔く諦めてしまうタイプのようなので、彼らは当分プランターからは出られないかも・・・。

追記:台風の影響を避けるため、沖縄では大豆を9月から10月に植えるのことが推奨されています。

台風28号と29号?

まだ、台風オタクの整体師です。

地球さん、太平洋に拘縮がありましたが、既に痛みに変わって来た模様です。

27号の右の雲は、既に熱帯低気圧と化して、雲の形が台風らしくなってきてしまいました。(この雲、月曜日には予想通りついに台風28号になりました。)
27号の右の雲は、既に台風のような形に。さらに、その右下にも
怪しい雲の塊。もう、28号。29号は予約されたようなもの?
これから、2週間位は台風の影響を受けるのかしらね。
27号は後ろから押されたような形で、沖縄に近づいています。また何日もビュー・ビューという音に悩ませられるのかしら。でも、その後も続きそうですし・・・。

3姉妹の記念写真です。

台風のことは忘れると、今日は沖縄らしい、猫の目のように、くるくる変わる天気、晴れたかと思うと、曇り、雨が降り出しすぐに止み、静かになったかとと思うと、風がビューと。
それでも、とても穏やかな沖縄の日曜日です。

2013-10-19

「猛烈」な台風27号

そろそろ台風の話題は終わりかな、終わりにしたいと願ってもいましたが、残念です。

26号の近くにあった雲は嫌な予感どおり台風27号に成長、そしてこの台風、ついに「猛烈な」という形容詞がついてしまいました。

経路は、台風26号によく似ており、現時点ではまっすぐ沖縄方面へ向かっているような気配があります。

沖縄在住者としては、少しでも北へ逸れてくれれば有難いと思うのですが、そこには本土があります。
複雑な心境ではありますね・・・。

でも、本土と違って沖縄の台風は4日程居座るのが普通ですから、こんな「猛烈な」台風が四日間も吹き荒れたら、と思うと想像するだけでゾッとします。

既にくっきりと台風の目ができています。まだ大きさは「大型」ではありませんが、気圧は、920hPa、最大風速 中心付近で55m/s 最大瞬間風速 75m/s、強さとしては「猛烈な」台風、です。

今年は台風が少なかった9月までの分を、一気に取り返そうとしているのでしょうかね。



台風27号、その東にもまた雲があり、これも台風にならなければ良いのですが・・・。

魚拓代わりに情報を。

台風27号
名称FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ---
強さ猛烈な
存在地域マリアナ諸島
中心位置北緯16度30分
東経140度00分
進行方向西北西
速さ15km/h
中心気圧920hPa
最大風速中心付近で55m/s
最大瞬間風速75m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から110km
強風域
(15m/s以上)
北側330km
南側280km


やえせまつり

今日と明日は「やえせまつり」(八重瀬祭り)です。

沖縄では祭りというと、シマ(字)単位での祭りが基本になっていて、それぞれのシマでは、町や村より、字(今住んでいるのは新城というシマです)での伝統文化を大切にしているため、とても盛り上がるのです。

でも、今日はそのシマの集合体としての八重瀬町としてのお祭り。それぞれのシマから、エイサーや棒術、その他諸々の踊り等が披露されます。

そうそう、先日、やえせまつりへの応援の依頼があり、心ばかりですが少しだけ協力させて頂いて、整体院の「お知らせ」欄にもやえせまつりの情報を掲載しています。

さらに、FMたまん からは「JNカイロプラクティック整体院Ayaもやえせ祭りに協力してます」というようなメッセージが流れています。

ポスターもいくつかあるようです。




2013-10-17

雲の塊は台風27号に成長

このところ、台風が気になって仕方ありません。

この前の台風、25号と26号は、台風23号が接近中のときには、大きな雲だったのですが、それが二つの渦になり、台風25号と、26号になりました。

そして、そのときに、太平洋上には、台風25号と、26号に比べ小さかったのですが、やはり雲の固まりがあり、それが今回、台風27号になっています。

なんだか、赤道付近の雲の塊は、多くが発達して台風になるような気がしてしまいます。

そして、今回の27号の雲は、26号になった雲の位置と近い所にありました。

そのコースも、26号に重なっています。

ただただ、大きくて強い台風にならない事を望みます。

私は台風オタクになりつつある?ようです。

低気圧が、なんだか地球という身体の筋肉の拘縮か歪みの様でもあり、とても気になってしまう、ということでしょうか(笑)。

これは、沖縄近傍にあるのが台風23号でした。そして、
太平洋には、白い雲の塊が2つあります。23号の右下が、25号に成長、
そのさらに右の塊が、26号に成長しています。
27号になったのは、26号に成長したような感じの雲でした。
25号、26号の写真、26号の右下の画面から切れている雲が、
結局27号に成長したようです。
26号と似たようなコース、大陸と日本列島には高気圧が


台湾方向に行くか、北上するか
どちらにしても暫く沖縄周辺は騒がしい様ですね。

沖縄の紅葉

今朝は結構冷え込み、早朝の気温は24℃を切っていました。まあ、24℃で少し肌寒く感じるというのも、沖縄だから、でしょうか。

そして、今日の新聞の折り込み広告には、「アウトドアの季節がやってきました。」と、アウトドアグッズがズラリ・・・。

太陽光が痛くて外に長く居られない感じの真夏が去り、沖縄でも、やっと太陽の下で遊べる季節になったということでしょうか。ナイチャー(本土の人)の感覚では、紅葉が少しずつ楽しめる時期の到来、ですね。

「亜熱帯に属する沖縄には紅葉はない」、と言い切りたくなりますが、実はそうでもない。既に真っ赤に紅葉している「木」もあることはあるんです。

正解を明かせば、下の写真の木はハゼ。


(ハゼ=リュウキュウハゼ。少し調べてみると、本土のハゼのルーツは二つあり、一つは1591年、今の福岡県にいた二人の貿易商が蝋を取るため、中国から直接種を仕入れ栽培を始めた、というもの。もう一つは、時期は少し後になりますが、このリュウキュウハゼを、やはり木蝋作りの為、江戸中期に薩摩藩が沖縄経由で中国から得て、広く栽培を始めたというもの。共に主たる目的はハゼの種を加工して得られる「蝋」、のようです。当時はこの「蝋」自体がとても貴重品だったので手間暇かけて原料を栽培し製作する価値が十二分にあったのでしょうね。そして、こうした目的で日本本土に入ったハゼノキの一部が少しずつ野生化して日本の野山にも自生するようになり、本土の美しい紅葉風景に大いに貢献するようになった、という事のようです。櫨紅葉=はぜもみじとも言われ、俳句の季語にまでなっているようですから、その貢献の大きさも計り知れますよね。
という事で、ハゼの仲間にリュウキュウハゼというのがある、という事ではなく、両者は全く同じもののようです。)。

そして確かに、本土の山だけでなく市街地の民家の庭先などであっても、真っ先に赤く色づくのは、このハゼなど漆の仲間の木々ですよね。沖縄でもその点は全く同じです。

そう、沖縄にも紅葉する「木」はちゃんとあるのです。ただ、亜熱帯の環境下にあってもなお、ハゼのように美しく紅葉できる「木」は沖縄には他にほとんど無い様ですから、「山一面がまるでメラメラ燃え上がる炎、圧倒される程見事な紅葉の風景」、といったものは残念ながらここ沖縄では皆無なのでしょうね・・・。


昨日は半日のお休みを利用して、午後から観光客に変身し外食に・・・。

         
レストラン・サンピアより外の眺め(混んでましたがランチの閉店間際)






















近くの南城市佐敷にあるユインチホテル南城にランチに行ってきました。ホテル内にはスポーツ施設や日帰り温泉(猿人の湯)もあります。ランチはビュッフェ(1500円)でしたが、よく努力しているのがわかる内容。平日にもかかわらずこれだけ混雑しているのもうなずけます。

このホテル、実はホテルとしてというより、日帰り温泉施設として気になっていたものです。沖縄に温泉は少ないのですよね。だいたい、シャワーのみで風呂のない家も結構多いという土地柄、お風呂や温泉につかる楽しみは少ないということでしょうか。

ここのランチビュッフェの評価は二重丸。料理も小さな器に綺麗に盛られ、あまり食べ過ぎないよう工夫がされています。このお値段で大丈夫?と思わせるくらい、料理は一品一品しっかりとした良いお味でした。

それに加え、眺めも二重丸です。方向は東向きの景色ですが、中城湾が一望できる立地で、知念方面から本島中部の勝連方面まで見渡せる絶好のロケーションです。
展望ラウンジのテラスより
(落ち着いて景色を眺めながら飲食できる穴場です)
南部でも景色の良いレストランや喫茶は殆ど混んでます。
もちろん、本島の西側に沢山あるリゾートホテルも眺望は良いですが、南部にも、海の眺望のとても良い場所やお店が沢山あります。「景色の良い所はみんな本土に買われてしまって、海岸は沖縄のものじゃないさ。ウチナーはのんびりしてるからだめさね。」という不動産屋さんのおばさんの嘆きが思い出されましたが、本土の狙いは夕日の見える西側が殆どなのではないでしょうか。南部はそうでもないようで、高級ホテルに宿泊しなくても気楽にプライベートビーチ感覚が味わえると思います。

南部観光は那覇からドライブして一日で目立った観光地をサクサク回るという方が多いようですが、この付近だけでも素敵な場所やお店は沢山あるので、少し残念な気もしますね。

もし観光で来る方が居られましたら、南部の海岸で車を止めて、少しのんびりしてみてください。美しい紅葉風景は無くとも、沖縄の青い海と大きな空、猫さん、犬さん、ヤドカリさん達が、心の奥底から癒してくれますよ。

2013-10-15

台風日和

今日の沖縄本島は、台風日和。

雲り空で、少し風が強い。でもプレゼントのような突然の日射しもあり、雨も降り、暑くなく、ちょっと湿っぽい時もあるけれど、爽やかでみずみずしい、そんな日です。

色々な日が一度に来ているようで、こんな日は窓の水玉さえ不思議と綺麗で大切なものに感じられますね。


沖縄の台風の特徴は、その歩みの遅さ。台風がくれば、たいてい四日間はその影響を受けます。

台風とはジリジリと長ーく付き合うもの、一日で通り過ぎる本土の台風とは、この点が全く違います。

直撃を受けた大東島エリアや東海、関東の人達には申し訳ないですけれど、今回は本島への直撃を受けずに済んで本当に有難かったです。

直撃されるとやはり、生活や農作物への影響はとても大きいのですものね。

2013-10-14

那覇の綱引き

沖縄は綱引きが盛んです。

いや、盛んなのは綱引きだけではありません、ほとんど毎週、複数の地域でイベントが行なわれています。毎週末に沖縄(本島で)で祭りに行こうと頑張れば、毎週お祭りを楽しめるのではないでしょうか?

今週末は、那覇の綱引きが3日間行なわれます。それも、沖縄本島の幹線道路である国道58号線を封鎖して行なわれています。
綱引きの準備中です。巨大な綱が道路のセンターラインに鎮座しています。
直径1.56メートル、長さ200メートル、重さ200トンとのこと。
こんな綱、人間が引いて動くのかと思われる太さ。
発表では、27万7千人が参加したとのことですが、市内はメイン道路が封鎖され、大混乱でした。おおらかな沖縄では、幹線道路を封鎖しても、計画的な交通規制は行なわれません。計画的な・・・はヤマトの発想。まつりなんだから、当然なのです。それも楽しい事のひとつですね。

5時頃、おもろまちからの帰りに、既に綱引きは終わっているだろうからと、綱引きの会場を通り過ぎようとした私達は、大渋滞にはまることで、違った綱引きを楽しんでしまいました。

でも、綱引きを終わり、2メートル以上もある縄の切れ端を担いだり、腰にまいたり、手に持ったり、綱引きに参加したぞと、町を練り歩く人達を見ているだけで、もうほとんど参加した気分です。

午前中には、綱の脇を通って、綱の写真を撮ったし、帰りには綱引きに参加した人々を見られただけで十分に満足です。

綱引きそのものに参加しないなんて、残念でしょうか?

信号の向こう側には、別の綱が・・・。
関連ニュースは、こちらををご参照ください。


2013-10-13

台風26号は「大型で強い」台風

台風26号は大型で強い台風です。明日の夕方に、沖縄本島の東をかすめながら、北上し本土に向かうコースが予想されています。

「毎週末に台風が来るんでしょうか」という嘆きの声は、沖縄の今年の台風を良く表しています。そして、今回も、直撃しないにしても、本島も3連休の3日目には多少なりとも影響を受けるのでしょう。
ただ、23号のような大きな被害は免れそうで、本島に住む我々にとってはホッとする感じですが、この台風、逆に本土、特に九州、四国など西日本への打撃が大きくなるのかもしれませんね。
どこであれ、あまり甚大な被害をもたらさぬよう願います。
台風26号は、日本列島がすっぽり入りそうな程、大きな台風です。
そして、この26号、”大型で強い”台風です。実は、台風を表現する”大型”という単語と、”強い”という単語の違いを沖縄に来て始めて明瞭に認識しました。

大型というのは、その暴風域や強風域が広い、ディメンションとして大きいということで半径は500km以上を「大型」と言い、「強い」というのは中心付近の最大風速で決まり、最大風速が33m/sから43m/sで「強い」台風になります。44メートル以上になると「非常に強い」と形容されます。54メートル以上となると「猛烈な」台風と表現される、ということだそうです。今最大風速40メートルとありますから、26号はもう少しで、「大型で非常に強い」台風になるという事ですね。

強風域の半径が800km以上だと「超大型」の台風と言われる様になります。26号は一方向には800km以上ですが、別方向には560kmのため、まだ「大型」に留まっています。26号がこの勢いで更に発達し「超大型で猛烈な」台風にならないよう、念じたいと思います。

でも、大きいですね。上の写真だと、日本列島がそっくり台風の雲の下に入りそうにすら見えます。

もっと細かい事が知りたければ、http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/help/unit.html.ja まで。

勉強になりますね。

すでに、時々ですが風の響きが聞こえ始めました。


台風26号
名称WIPHA(ウィパー)
大きさ大型
強さ強い
存在地域フィリピンの東
中心位置北緯19度50分
東経136度25分
進行方向北北西
速さ15km/h
中心気圧945hPa
最大風速中心付近で40m/s
最大瞬間風速60m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から170km
強風域
(15m/s以上)
南東側850km
北西側560km

2013-10-12

我が家の野菜作りの秘密

今日は我が家の野菜作りの秘密をこの場で一つ公開しましょう!

私の夫はこの家に越して、野菜の苗をいくつか庭に植えてくれました。お陰様で新鮮なゴーヤやオクラを結構収穫しました。

とても有難いことで、私も天と地の恵みに感謝しています。

でも、実は我が家の野菜作りには一つ大きな秘密があったのです。それは、一番逞しく元気に育ち引っ越しして以来ずーっと収穫できる栄養価満点の野菜がもう一つある、ということ。

「つるむらさき」です。この野菜、実はなんと庭のフェンス近くに勝手に育ち始め、台風も強風も塩害もものともせず、どんどん勢力をまして広がっています。最初はつるむらさきによく似た雑草かしらと思っていたのですが、近所のおばあさんも、「これはつるむらさきと言って、食べられる野菜よ」と声をかけてくれましたし、食べてみるとやはり正真正銘つるむらさきでした。

ふふふ、勝手にこんな便利で栄養のある野菜が育ってくれるなんて、驚きですね。

種まきしてくれたのは、多分キジバトさん達でしょう。このつるむらさきの実を好んでよく啄みにきますから。彼らがどこかの畑?で食べた実の種をフンとして、フェンス付近に落としていったということだろうと推測しています。

これも、考えるとホントすごーい植物の知恵というか戦略ですね。植物と鳥の共生と言っても良いですが・・・。植物は鳥に食べ物を供給し、鳥は植物の種をまき広めているわけです。そうして、鳥もまたその植物から食べ物をもらえるようになって・・・、という持ちつ持たれつの連鎖を我が家の庭で目撃しているわけです。

で、私達はその間ですこしおこぼれを頂いている、ということなのですねえ。本当にありがたいと思います

勝手に生えてくるだけあって、ここの環境には抜群に適応しているのでしょう。肥料も農薬もいらず、塩や風、強い日差しと乾燥にも強く、本当にこれは野菜か?と思う程、野生味たっぷりです。でも、そういう野菜を食べていると、ここに住む私達人間にも必要な栄養分をたっぷり供給してもらえそうです。

夫が植えたゴーヤやオクラとキジバトが種まきして勝手に生えてきたつるむらさきと、この両者が食卓に上る時、私はありがたさとともに人間と自然の営みの面白さ不思議さも一緒にかみしめている、というわけです。

ということで、今日は我が家のスーパー自生野菜のご紹介でした。

2013-10-11

玉城グスク跡

整体院から知念方面を望むと、そこに玉城グスク跡が見えます。

糸数グスクから始まった丘をずっと海の方に下って行った先に、少し突き出している小山のように見える丘、それが玉城城だとやっと気づきました。

玉城城跡は長い階段を登りきったところに一の郭の入り口が丸く穴をあけています。
この階段の最上段からの眺めはなかなかです。
何度も通ったグスク通りと名付けられた道、その脇にある小山が玉城グスク跡でした。いまさらですが、だからグスク通りなのですね。道路が綺麗に整備されているため、公園のようで、かえって見つけにくくなっているのかもしれません。でもとても良く整備されています。

グスクというと、世界遺産となっている所を除き、少し荒れたところにひっそりとあるというのが多いのですが、ここは公園のように整備されて、とても整っています。(一の郭は完全に整備中のようです)

このグスクも詳細は不明ですが、アマミキヨの築いた城であるとの伝説があると説明に記載がありました。このような多数のグスクの詳細が残されていないというのはとても残念な気がします。

私にとっては、丸く開いた一の郭への入口も魅力的ですが、ここは沖縄南部の歴史の展望台という感じでしょうか。

話は飛んでしまいますが、玉城には、夫がとても面白いと絶賛の歴史小説「百度踏揚(ももと・ふみあがり)」の主人公の墓もあるとのこと。百度踏揚は実在の琉球王女、勝連城城主の阿麻和利(あまわり)に嫁いだ琉球王女で、琉球王国の第6代国王・尚泰久(しょうたいきゅう)の娘。祖父を夫に討たれ、夫を父に討たれ、王統も途絶え、第二の夫もまた討たれ、玉城に流されていたという、時代に翻弄された王女です。小説ではさらに面白い設定や陰謀の数々が説得力をもって語られます・・・。

資料が残っておらず、本当の事実はわからないのが琉球の歴史でしょうか。分からない事が多いから、想像を逞しくでき、小説も面白くなる。



説明版の脇から見上げると、一の郭がそびえたっています。
城壁の岩は、太平洋戦争後に米軍施設建設のため運び去られたとのこと。
一の郭に登る階段はかなり長いです
玉城グスク跡から見た奥武島(夢の島のような雰囲気でした)
一の郭の中は拝所があるのみで比較的狭く、南以外の眺望は壁に遮られています。
城壁が高く、現在一の郭から展望できるのは奥武島側を望む南のみ、
こちらはまだ工事中でしょうか、一番低い所から海が見えていました。
整備されて眺望がなくなるのももったいないように思われます。
北側はゴルフ場(階段から)


2013-10-10

植物達の再出発

昨日は、久々の晴れやかな日になりました。

気温は、既に31℃を超え、湿度は65−70%です。風にあたると涼しく感じるのですが、風が止むと蒸暑さを感じさせる日です。

庭の植物達はやはり甚大な被害を受けています。ゴーヤは早々に、栄養回収をしている様子で、葉はすぐに縮んで、育ち始めたゴーヤの実はみるみる枯れ細って行きました。

ゴーヤは自から諦めたかの様に、早々に殆どの葉を枯らしてしまいました
台風前はこんなでした
ただ面白いのは、ツルムラサキを覆うようにして伸びていたゴーヤの葉は、枯れずに残っています。ツルムラサキが風よけになってゴーヤへの被害を防いだのでしょうか?トマトの倒れ方から見ても、この部分も風は同じように吹いたと思われるのですが・・・。
ツルムラサキにかかっていたゴーヤの葉は生き残っています。
手の平のような葉がゴーヤです。
トマトは、高い枝は折れ、なぎ倒されて、葉は枯れ、青い実を付けた枝だけが、地面に這いつくばっています。

ハイビスカスも背丈のあるハイビスカスはかなり大きな被害を受けましたが、背丈の低いものは比較的元気です。でも、前日まで毎日花をつけていたハイビスカス、花芽はみな失ってしまったようです。
この斑入りのハイビスカスは特に塩害に強いようです。
風で多少傾きましたが、新芽や花芽以外は元気です。
でも、野生の芝は、豊富に栄養と水分を得たためでしょうか、台風の接近とともに急激に青々として来ました。

一方、青々としていたブーゲンビリアは葉を全て失って枯れ木のようになってしまいました。
青々と繁っていたブーゲンビリアは完全に葉を失いました。
多くの植物達が再出発ですが、再出発の度にさらに逞しくなるのでしょう。


2013-10-08

不眠と腰痛、股関節痛(4)

不眠と腰痛、股関節痛に悩んでいた患者さん、今日やっと四回目です。

台風の影響で予約が伸び伸びになり前回から10日程空いてしまったので、少し心配していたのですが、検査を取ると前回の矯正は維持されています。

「毎晩よく眠れるし、腰痛も少し残ってはいるものの、本当に楽になっています」、とのこと。私も嬉しいです。

今日は最後まで残っている股関節痛を取り除くべく、股関節を狙った矯正をかけます。


身体をほぐし矯正をかけていると、患者さんの寝息が聞こえてきます。
矯正が終わり目覚めた時、股関節の痛みはどうなっているでしょう。うまく消えてくれると良いのですが・・・。


「矯正終わりましたよ」、と声をかけ、立ち上がってもらいました。

すると、患者さんが一言 「あ!消えてる!」、と、 ニッコリ。


私も内心、「やった!」と、ガッツポーズです。


痛みが再発しないよう、この矯正をしっかり身体に定着させる為、次回10日後の予約を入れてお帰りになりました。

この患者さんは生活習慣として、足を組むことも多く、バック等も常に同じ側にかける癖をお持ちでした。そうした習慣が背骨や骨盤の歪みを生み、腰痛、股関節痛等を起こし易くなる事を指摘し、生活習慣の改善をお願いしました。また、自分で出来る腰痛予防法もアドバイスしたところ、「今日までに毎日のように実践し、それが少しずつ習慣になってきている」、と仰っていました。

次回の後、二週間程空けて最後の矯正をかければ、あとは予防、メンテナンスとして2~3ヶ月に一度の矯正で十分と思います。

台風の波状攻撃が終わり・・・

非常に強い台風24号は、昨日大東島地方と沖縄本島地方を暴風域に巻き込んで通過、本島地方は昨日の正午ごろ暴風域に入り午後10時に抜けた、というのが今朝の朝刊の一面トップ記事です。
停電は6000戸、303人避難とのこと。本島での最大瞬間風速は午後4時に国頭村奥で46.5メートルを記録した、とあります。

24号は本島北部により強くあたり、南部の那覇での最大瞬間風速でも23.4メートル、とありますから、少なくとも私の住むこの本島最南部にあたる八重瀬町のあたりは、運良くも、微妙にそれ、昨日のブログにも書いたように、拍子抜けするほど穏やかに終わったようです。

ただ、今回の台風の特徴は23号襲来直後に連続して非常に強い台風24号が通過したということ。県内では緊張が高まった、とあります。
沖縄気象台によると、今回のように台風が相次いで通過するのは2006年8月8日、9日に宮古島地方を通過した台風8号、9号以来7年ぶりなのだそう。復帰後の約40年間で2例目となるようです。
今回の台風とは違いますが・・・
非常に強い台風の波状攻撃、というのが台風銀座といわれる沖縄ではしょっちゅう起こる当たり前の事なのかと思っていたのですが、どうやらそうでもなかったらしいですね。

今回はそれでも我が家のダメージは庭の植物達が強風と塩でかなり傷んだ、という程度で、ガラス窓や壁、フェンスなどへのダメージは皆無。ある程度のダメージを覚悟してはいたので、本当に助かりました。

それにしても、23号の風と雨はかなり激しかったのですが、家の中にいると、以前に書いたように気になるのは風音と雨音のみ。沖縄のコンクリート住宅は台風に耐えられるようとても強く建てられている、という頭で理解していた事実を実際に体感できました。

本土の木造住宅だと、台風の強風が吹き付けると家全体も少し揺れるような(子供の頃の錯覚だったのかもしれませんが)怖さを感じたのを覚えているのですが、そういうことが全くない。そして、窓のサッシ。この強度も本土のサッシの比ではないそうで、はるかに厚く丈夫です、と言われてはいたのです。で、今回それも実感。

以前南向きマンションの8階に住んでいた時、相模湾からもろに吹き付ける大型直撃台風の強風で、さすがに建物はびくともしませんでしたが、サッシのガラス窓が打ち破られるのではないかと思うほど揺れ、怖い一晩を過ごしたことを覚えています。

でも、今回相当強く打ちつける風と雨にもこの家のガラスはびくともしませんでした。大きな飛来物が当たりでもすれば別でしょうが、相当な風雨程度ではなんの影響も受けないのだ、ということが良く分かり、とても心強く過ごせました。

ただ、今回は幸いでしたが、このように台風が連続して襲来することもあるのでしょうし、それに加え停電、断水など、一度大きな災害が起これば、東日本大震災を例に出すまでもなく、予期せぬ災いが次々に連鎖して起こる、ということもあるわけですよね。我が家は食料や水については常にある程度の余力があるのであまり心配していないのですが、やはりライフライン、中でも電気の確保についてはもう少し準備しておく必要があるのかなーと、今回あらためて思いました。

非常時に備える、というのは日常を見直し、暮らしをよりシンプルに明瞭にすることにもつながりますよね。災いを福に変えるのも結局は自分次第、ということでしょうか・・・。

2013-10-07

固定電話回線の故障

台風23号の影響で、整体院の固定電話回線が故障しています。

電話番号に電話するとコールしてはいるようです。でも回線は切れています。転送設定のお陰で、9回以上電話のコールを待って頂ける方は転送先の電話につながりますが、9回以下で諦めてしまわれる方はつながらない、という状況です。

昨日から、電話かけようと受話器をとってもいつものツー・ツーという音が鳴りません。ひょっとして電話機が壊れたのでは、と心配になって夫にみてもらうと、「電話回線をつないでください」というメッセージが電話からひたすら流れるようになり、電話機ではなく、電話回線のどこかに問題のある事が分かりました。

でも転送電話機能は生きており、転送先の電話は暫く呼び出し続けると鳴りはじめます。(試してみると、転送先が鳴り始めるまで9回のコールが必要でした。)

NTTの転送機能は、電話機ではなく電話局側が転送しているため、どこかで電話線が切れても機能している様です。

でも、転送先の電話が鳴るまで9回ものコールが必要な状況は、ちょっと困りものです。

NTT西日本沖縄支店の情報では、台風24号が去ってから修復に入るので、回復は金曜日、11日になるでしょうとのこと。

転送機能を付けておいておいて良かったとは思いますが、9回以上もコールしてくれる辛抱強い人はどれほどいらっしゃるのでしょう。

考えてみれば、転送機能をつけておかなかったら、月曜から金曜日まで、5営業日の間まったく電話がつながらないという、とても恐いお話です。

災害対応ですから、NTTの方でも一生懸命対応されているので、ひたすら我慢して待つしかありません。

でも今後は、こうした非常時に備えバックアップ用の電話も用意しておかねば、と思います。張り巡らされている電話線は災害でダメージを受けやすいという、ある意味避けられない事故ですものね。やはり露出した電線がなく複数の基地局から電波を受けられる携帯の回線に比べ、固定電話は災害には弱いということなのでしょう。

追記:本日、火曜日の朝には電話回線は回復していました。台風24号では、本島北部にはかなりの被害もあった中で、早期の復旧作業に感謝します。

とても穏やかなのですが

台風24号は今日の午後に本島直撃予想で暴風警報も発令された為、今日は学校も臨時休校、町によるゴミの収集も中止、となりました。これは私達にとって初めての事で、いよいよ23号を超える強い台風が直撃してくるのだなーと、朝から身が引き締まる思いです。

しばらくして色々な台風情報を集めながら、ついでに地球の雲の様子を見てみると、なんだかこの台風、とても秩序だった美しいもののようにも見えます。台風は発達してくると、その目もくっきりとして、形も美しくなるようです。
台風24号は、地球の上でも目立つ、とても秩序のある形を作っています。
拡大するとさらに形が鮮やかに
一方、予報ではこの時間既にここも暴風圏に入っているはずなのですが、実際の風は何故か今のところ弱く、まるでそよ風です。

風の音も殆どせず、かわりに外では急に自由になって遊び回っている子供達の声が響いています。肩透かしをくらったかのような静けさと穏やかさ・・・。なんだか不気味でもありますね。

これは、いわゆる嵐の前の静けさ? それとも、台風が微妙に北にずれているのでしょうか?

そして、刻々と入る台風24号の情報はというと、今では中心気圧935hPa、中心付近の最大風速50m/s、最大瞬間風速70m/sと、とても発達した台風になっているではありませんか。そして進路はいかにも本島直撃、です。
う~ん、これから北回りの強風が突如吹き下ろしてくるのでしょうか・・・。まだまだ、気を緩めることはできませんね。

台風24号
名称DANAS(ダナス)
大きさ---
強さ非常に強い
存在地域那覇市の東南東約240km
中心位置北緯25度25分
東経129度55分
進行方向北西
速さ35km/h
中心気圧935hPa
最大風速中心付近で50m/s
最大瞬間風速70m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から170km
強風域
(15m/s以上)
北東側440km
南西側280km

こちらは降水量のマップです。
追記:
覚悟して待機していたのですが、結局この非常に強い台風24号は、幸いにも私達の住む八重瀬町を含む南部を僅かに逸れ、一日中さほどの雨も風も無く、通り過ぎてくれました。本当に良かったです。

2013-10-06

残された自然の脅威−台風

台風とは、風雨だけではなく、けたたましい騒音でもあることが分かりました。

風が自然や人工的な造形物を笛やドラムにして、ピー、ヒューという笛の音や、雨があちこちをたたく大小のドラムの音、それぞれが、不規則なゆらぎのように、びゅうーびゅーという風切り音をバックグラウンドに、終わることなく、数日間続きます。

いつの間にか、頭の中にしみわたって、何時しか不安感や不快感と一体となった感覚として心に刻まれてしまいます。ベットに横たわっていても、本を読んでいても、この不調和な楽曲によって、不安でちょっと不快な感覚が呼び覚まされます。

そして、本土のように、台風一過は晴天ということはなく、翌日も雨や風の影響は大きく、ドラムや笛の音はなくなっても、風きり音は続きます。

そして、今回は、台風23号が通り過ぎたら、24号がすぐ後を追うようにしてやってきました。それも、今日の時点では、中心気圧は955hPaまで下がり、最大風速40メートルまで発達してきました。明日の夜には沖縄本島を通過する予定です。

海をかき混ぜ、雨を降らせ、貴重な栄養分であるミネラルを大地にもたらし、大局的にはプラス要因も大きい台風ですが、一方では、弱い植物はなぎ倒し、葉を枯らし、農作物や植物達に多大な被害を与えてしまいます。

まだまだ、強い台風に遭遇してはいません。でも、台風というものが、人間にとっては残された数少ない自然の脅威であることを実感しています。台風は我々には制御できないものの、太陽のエネルギーが変化した姿であり、太陽の恵みでもあるのでしょうけれど・・・。


台風24号
名称DANAS(ダナス)
大きさ---
強さ強い
存在地域南大東島の南南東約420km
中心位置北緯22度40分
東経133度30分
進行方向西北西
速さ30km/h
中心気圧955hPa
最大風速中心付近で40m/s
最大瞬間風速60m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から110km
強風域
(15m/s以上)
北東側330km
南西側220km

2013-10-05

停電がありました

八重瀬町新城では、台風の影響で停電がありました。

停電は、本日3時15分頃から始まり、現在3時52分ですが、やっと回復しました。

沖縄電力のサイトでは、「一部の地域で停電が発生、現在リモートで回復作業を行っています。風雨が止み次第、本格的復旧に向け作業を行います」とありました。

40分程度で復旧ということは、リモートで修復出来たのでしょうか?

それにしても、短い時間での復旧ありがとうございます。


沖縄に移り住み、本島直撃台風初体験です。知り合いの方から、台風の時には家にこもってテレビやビデオなど観て過ごしている、と伺っていました。ヒューヒュー吹き荒ぶ風や窓に激しく叩きつける雨音を昨夕からずっと聞かされ続けています。この風雨のことをできる限り忘れて時間を過ごすには、やはり映画などを見て過ごすのが良い方法の一つであると、とても納得したわけです。

「停電で本だけが頼りです」と言いたいところですが、実際には、スマホ等のお陰で、今や数時間程度の停電なら電気がこない中でも、ネットにはつながり、ネットのビデオは見られる状況なので、余りに便利過ぎかしらーとも思います。でも、正直ありがたかったですね・・・。

23号台風は6日午後にはいくらか和らいで来るのでしょうが、その直後の7日にはもう次の24号がまた直撃しそうです。大型台風の波状攻撃ですね~・・・。この激しい嵐が4日も続くということなのですね。ほんと、台風銀座といわれるだけのことはある、と、覚悟はしていましたが、体験して更に深く実感、です。

2013-10-04

台風23号は本島直撃?

これまで本島直撃台風のない今年でしたが、とうとうやって来ました。

沖縄本島直撃が予定された台風23号が発生してしまいました。10月1日には、比較的弱い台風のようでしたので、あまり発達しないようにと願っていましたが、無常にも徐々に発達しながら本島に近づいてきました。本土では、台風は徐々に勢力を弱めながら来るのが常識でしたが、こちらでは発達しながら近づいてきます。

今後のコースは、西に向かい始めたという予想のようなのですが、実際にはまっすぐ北上しているようにも見えます。ここ八重瀬町では、今日4日の夕方から暴風雨になり、台風らしくなってきました。窓ガラスのガラス飛散防止フィルムの貼り付けも終わり、少し安心してはいるのですが、実際には何が起きるかわかりません。

家の周りは、物が飛散しないよう、夫が片付けをしてくれました。

そこへ、今度は台風24号発生とのこと、6日には、23号が通過するかと思えば、次に24号がきそうな状況です。

時間とともに雨風もにどんどん強くなり、すでに今日もかなり荒れた一日だったのですが、にもかかわらず多くの患者さんが来院され、なんと飛行機で宮古島から来た方もいらっしゃいました。激しい台風に慣れた沖縄の方にとってはこの程度では、まだ大したことはない、ということなのでしょうか?私にとってはありがたい限りですが・・・。

23号、10月1日の状況ではまだ勢力は弱かったのですが・・・。



台風23号
名称
FITOW(フィートウ)
大きさ
---
強さ
---
存在地域
フィリピンの東
中心位置
北緯15度00分
東経131度30分
進行方向
北北西
速さ
ゆっくり
中心気圧
994hPa
最大風速
中心付近で18m/s
最大瞬間風速
25m/s
暴風域
(25m/s以上)
---
強風域
(15m/s以上)
南側280km
北側220km


10月4日の状況

台風23号
名称FITOW(フィートウ)
大きさ---
強さ---
存在地域那覇市の南南東約410km
中心位置北緯22度55分
東経129度25分
進行方向北西
速さゆっくり
中心気圧975hPa
最大風速中心付近で30m/s
最大瞬間風速45m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から110km
強風域
(15m/s以上)
中心から330km

Update 10月5日13時
 沖縄本島をかすめるように、西に向かっています。勢力は拡大し、中心気圧は965hPaまで発達、最大風速35m/s、最大瞬間風速5035m/sです。でも、ここ沖縄南部でもぎりぎり暴風圏には入っていない様子、今回も直撃は避けられたようです。

情報は、主に http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/からです。


台風24合はまだ生まれたばかりの赤ちゃん台風です。
台風24号
名称DANAS(ダナス)
大きさ---
強さ---
存在地域マリアナ諸島
中心位置北緯16度55分
東経145度40分
進行方向西北西
速さ15km/h
中心気圧1000hPa
最大風速中心付近で18m/s
最大瞬間風速25m/s
暴風域
(25m/s以上)
---
強風域
(15m/s以上)
北東側220km
南西側170km

2013-10-02

絶景カフェ

「Cafe やぶさち」は百名を過ぎてすぐ、331号線から海側の高台にあります。

このあたりは、331号線の上に、グスク道路が走っており、とても景色の良い所です。

そこに食事あるいは喫茶と景色を両方楽しめるカフェやぶさちがあります。

ランチタイムは結構混んでおり、少し待たされましたが、美味しい料理を味わえました。

ランチ(サラダ、スープ、ドリンクバー付き)1500円

少し空いてきた時間帯。屋外にもテラス席があります。日焼けしそうな天気でしたが、
大きな窓には紫外線防止フィルムも貼ってあったようです。
食後はケーキを頂きながらまったりと(400円)
遠景にウィンドサーフィンをしている様子見られました