2013-09-20

遠く離れた台風とその影響

ここ一週間程、風の強い日が多く雨も断続的に降っています。とくにここ数日は、よく晴れているかと思うと突然もくもく黒雲が広がり、激しくガラス窓を叩きつけるような雨が降り出し、さあーっとやんでまた強い日差しが戻ったり、と、日中の天気が目まぐるしく変わりますし、夜にはびゅーびゅー吹きすさぶ風の音を頻繁に耳にするようになりました。寝ていて外を確認しているわけではないのではっきりはしませんが、多分昼間同様、雨風が時折急激に強くなったり静まったり、を繰り返しているのかもしれません。はじめは、これっていわゆる亜熱帯性気候によくあるスコールかしら~、と思ってもいたのですが、沖縄の方々に伺うとどうやら台風19号の影響のようです。でも、下の天気図を見てください。

台風はどこにあるかというと、そう500kmも離れたフィリピンのルソン島と台湾の南の海上を香港・マカオの方向に駆け抜けようとしています。その遠方の台風の影響をここ本島でも受けているようなのです。よほど台風の勢力が強いという事なのでしょうか。(それにしても、こうしてみると、沖縄本島でも意外と東南アジアが近いことを改めて認識させられます。)

この台風19号、中心気圧910hPa,瞬間最大風速80m/sと、やはり巨大な台風です。
こうして見るとフィリピンや台湾、東南アジアが近い事を強く感じさせられます。
その前には、本土に向かった台風18号の影響も受けていました。18号自体も沖縄本島はかすめもしませんでしたが、風にその影響は明瞭に出ていました。

これも、沖縄が島であることの証明なのでしょうね。それでも、今年は沖縄本島を直撃した台風はまだないのです。台風が沖縄近海で急に発生したり、ウチナーの方々も今年はちょっと特別で妙だと言っておられます。

でも、まだまだこのクラスの台風の直撃を受ける可能性も高いため、念のためガラス窓には飛散防止フィルムを貼ることにしました。沖縄のサッシのガラスは、かなり厚いと聞いてはいますし、すでにこの家も昨年の風速60メートル近い台風に耐えた実績もありますが、何か固いものが飛んできた時にはガラスは割れますからね。それに紫外線防止にもなりますので、保険のつもりで貼ることにしたわけです。

台風情報は記録のため残しておくことにしました。
台風19号
名称USAGI(ウサギ)
大きさ大型
強さ猛烈な
存在地域フィリピンの東
中心位置北緯19度20分
東経125度30分
進行方向北西
速さ20km/h
中心気圧910hPa
最大風速中心付近で55m/s
最大瞬間風速80m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から170km
強風域
(15m/s以上)
中心から560km

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