2013-07-13

日本人の死因(3)癌にならないために

癌にならないために
遺伝的要素の強い癌ですので、どんな生活をしていても発生する可能性はゼロではないとは思います。でも考え方一つで癌の発生・成長を食い止めることも可能な気がしています。癌という病気の性質上、あくまでも長期的な対応という事になるのでしょうが・・・。

断定的な物言いはしたくありませんが、自分の体を活性化させて免疫力で対抗するという方法も、ひょっとすると結構予防効果はあるのではないでしょうか。ストレスの防止や免疫力を高めることが自分でできる最良の対策の一つのような気がしているのです。

免疫力を高めるためには、身体的にも精神的にもある程度活発である必要があるようです。そのためにも、色々な事に適度な好奇心を持ち、プラス思考で、楽しいことには心踊らせ、気持ちよく働き、笑顔を忘れず、心豊かに過ごす、そんな健やかで穏やかな暮らしを実践したいものです。

最近の科学研究でも、運動とカロリー調整が癌の発生等を抑制する最新のバイオ薬品よりも効果があることが分かってきているようです。とても高価なバイオ薬品よりも、簡単にできる運動や、食事制限の効果が高いようです。両方を併用するのが良いと学者の先生は言われましたが、まだ研究段階で、認可もされていない薬は庶民には手に入らないですから。

沖縄の個人主義
「日々の仕事もそんなに甘くない、健康的な生活なんて言うは易しで、実践するのはそんなに簡単ではないよ」と言われそうです。でも、沖縄の解説本等によると、「ウチナンチュウ=沖縄の人々は個人主義で、仕事より家庭やプライベートを優先させる」、とのことです。もしこれが本当なら癌を予防するという観点からは、理想的とも言えそうですね。
もっとも、会社の管理職の方々はこれでは逆にストレスが溜まり、沖縄では癌になり易くなってしまうかも・・・。沖縄では管理職にはつかない方が良いということでしょうかね(笑)。

患者さんの中には、「私が仕事して帰りが遅いこともあり、夫がよく食事を作ってくれるんです」と言われる方も結構いらっしゃいます。ヤマトンチュウの夫=沖縄県人以外の日本人夫には未だに珍しいのではないでしょうか。ナイチャー妻としては羨やましい限り、ですね。

そうした沖縄流の生き方、価値観は、健康生活をリードできる可能性を十分秘めていると思います。ただ、夜の長時間に及ぶ飲食と米国式の油の多い食生活には問題もないわけではないようですが・・・。

収入と健康どちらがより大切かといったら、身も心もすり減らして得た金銭的に豊かな暮らしより、すこし慎ましい暮らしではあっても家族一緒に仲良く生きて行ける方が幸せだと、私は思います。だから、沖縄式個人主義大賛成です。

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